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惨劇の阿蘇旅行 ’08
08’1月2日、我が家始まって以来初の正月旅行に出かけました! 目的はテレビで子供に大人気の「パン君とジェームス」に会いに カドリードミニオン(旧熊牧場)に行く事です。 2泊3日の予定で、 初日は移動+阿蘇周辺で遊び 二日目に十分時間をかけてカドリードミニオン+別府までの移動 三日目は海たまご(水族館)&高崎山(猿山)で猿と遊ぼう! という予定で計画をたてました。 この正月旅行のためにスタットレスタイヤ&ETCを付け、準備万全! さぁ、その結末やいかに・・・・・・ |
と、ここまでは順調でした。
悲劇はこの後に始まりました。
ペンションで晩ご飯を食べ終わる時に下の子がちょっともどしてしまったのです。
その時は「また張り切って食べ過ぎたなぁ」と思っていたのですが、部屋に戻って
くつろいでいると、再び床にぶちまけてしまいました。
その後始末をしていたら、次は上の子がベッドに・・・・・・
それからは交互に2人が。
遠く離れた旅先で正月2日の夜9時過ぎ、2人の子供が青白い顔をしてもどし続ける・・・・
ペンションの人に伝えて近くの病院に当たってもらっても当然開いてる病院はなし。
阿蘇周辺には救急病院もないので、残るは救急車を呼んで阿蘇から1時間かかる
熊本市内の日赤病院へ運んでもらいました。自分は一生懸命救急車の後を追って
自分の車を走らせました。
病院についたのは夜中の12時19分。救急車は日赤病院に到着し、二人は
救命救急室(ER)へ運びこまれました。救急車の中でももどし続けていたという二人は
病院についても止まりません。ウィルス感染症だろうと診断されて、特に治療もクスリも
ないので、ひたすら落ち着くのを待つのみ。
結局2人はERの「処置観察室」という小部屋で待機し、症状が落ち着いた明け方6時ごろまで
そこに居ました。
まぁ、親バカな我々はものすごく心配して2人の看病をしていましたが、そこは救急救命病院、
もっと症状がひどい人たちが何人も運び込まれていました。心拍計の機械が「ピッ、ピッ、ピッ」
と鳴るベットの横を通ってトイレに行ったり、挙句の果てには自分までもどしたり・・・・・
子供の保険証を忘れたので、支払いは全額自己負担(後で返ってくるけどね)、熊本日赤病院の
診察券まで発行されて(二度と来るわけないやん!と思いながら)朝6時過ぎに病院を出て、
まっすぐ家路につきました。
とは言え、ほとんどまともに睡眠をとっていない上、前日も嬉しくて朝4時半から目が覚めていたので
極限状態に近く、高速道路のSAで途中何度も休憩しながら3時間かけて家まで帰ってきました。
楽しいはずの旅行が、一転して救急車に乗るほどの悲劇になってしまいまいた。
(まぁ、救急車の後を追っている時、救急車の写真撮ろうかなぁ〜、って不謹慎な事考えてましたけど)
4年前の京都旅行のときも上の子の間接がはずれて病院に駆け込んだし、我が家は旅行運が
ないのかなぁ〜、と改めて思いしらされた旅行でした。
おしまい。
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